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10/28/2004

ジム・ヘンソンのストーリーテラー

ストーリーテラーval.1 監督スティーブ・バロン ジム・ヘンソン チャールズ・スターリッジ 1987年制作

ビルド社長から「見てみて」とお借りしたDVD。新しいパソコンを買ってかねてよりの念願であったD・V・D!D・V・D!が見られるようになったのでした、デジタル革命!この勢いで次は洗濯機だなー…

ヨーロッパの民話を語り部(ジョン・ハート)が語るオムニバス作品。val1は全部で5話。
ジム・ヘンソンはセサミストリートのカーミットなどマペットの第一人者で、だからこの作品にでてくる怪物たちは人形(マペット)なのだった。そして、そのどれもが丁寧に作ってあってしっかりと生きているように動く。昔だからチャチイ、という認識は間違っているんだ、と思った。ちゃんと作ってあるものは古びないのかも。
そしてこれら全てが実在して人の手によって動かされたものなのだ、ということにちょっと感動した。重みがあるってステキ。
映像も幻想的で凝っていて、語り部の話が絵画の中のおとぎ話であるかのように色々実験的なことが試されていたのだなーと思った。

どの話も面白かったけど、その中でも一番印象に残ったのは「兵士と死に神」。頭のいい兵士が、物乞いに自分の財産であるビスケットと引き換えにすばらしい口笛、ダンス、袋とカードを交換して、人々を救いやがて死神も…というような話。でなんだか ハッ とした…

ほかの話も魅力的で、どれも昔話ながらの唐突さが面白かったです(ハリネズミのような外見で嫌われてた男の話なんて、夜に呪いが解けると、淡々とハリネズミのかぶりもの自力で脱いじゃうのだった)どれも教育的で考えてしまう話も多かった。

語り部の話し相手の犬がかわいい。

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