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12/06/2004

真夜中のカーボーイ

真夜中のカーボーイ 監督ジャン・シュレンジャー 1969年製作


テキサスから夢を求め、ニューヨークへでてきたカーボーイ、ジョー(ジョン・ボイド)は、都会の現実に打ちのめされる。孤独を噛みしめる中、ジョーをだました片足の不自由な男ラッツォ(ダスティン・ホフマン)と再会。ラッツォは家もないジョーへ「俺の家にこい」…社会の底辺をしたたかに生きる男と田舎から出てきた何も知らない男との奇妙な友情物語。いずれは太陽の輝くフロリダへ…。

社長からお借りした二本目はこれ、アメリカンニューシネマの傑作、らしい。
映画が始まってすぐに音楽と絵がマッチしていて、カッコイイなあと思って、それはいったい何なんだろうかと今もってわからないのだけれど、ダスティン・ホフマンとジョン・ボイドの演技は見所で、ダスティン・ホフマンはその存在感と迫力で画面を制圧するなか、どうしても気になるのが、ジョン・ボイドの ヤッチマッタ、とか うひょー、というような表情と、ふとすごく悲しい顔をするところで、それが心に残っています。もの悲しい音楽が寂しげで良い。
一番最後、バスの中でジョーがラッツォに向けて話す未来の話がとっても前向きで結果はどうあれ良かった。

その後、フロリダに行ったジョン・ボイドは何十年かのちに各地をさまよってアマゾンで、アナコンダに食われた。
ジョン・ボイドはアナコンダに出てくる狩人役なんだそうです、アクロバティックに食われる人。
しかしその面影をこの映画を見ている間、僕は確認できなかった。

年をとるって…と思った、そんなあたくしもこの12月で年をとりました。色々皆が言ってくれたのはありがたいけど、僕も何十年かのちに各地をさまよって、沖縄にてハブやマングースを狩るハンター(*)を生業とし、いずれハブに食われる…そんな夢想をしました。

*豆知識 沖縄ではハブやマングースを市役所に持っていくとお金がもらえるらしい、あと山口県ではひじきを拾って漁協組合(?)にいくとお金になるらしい…ハンターになるなら行かなきゃ!(全部聞きかじりです)

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Comments

はじめまして。先ほどTB送信させていただきました。ブログ初心者で、まだまだ映画の事とかかけていませんが、時々覗きに参りますので、今後とも宜しくお願いいたします。
色々教えてください。

Posted by: マイルス | 05/10/2005 20:11

わざわざお知らせありがとうございます。
ただ、先ほど送られたというTBが送信されて無いようですよ。
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたしますです。

Posted by: エンドウジ | 05/11/2005 01:12

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Tracked on 01/21/2005 21:51

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