シグルイ
シグルイ 作 南條 範夫 漫画 山口 貴由
シグルイが面白い。
江戸時代、駿河城で行われた壮絶な真剣御前試合の顛末を描く、片腕の武者と盲目の剣士の一騎打ちから過去へさかのぼり因縁を辿っていく漫画。現在3巻まで出ていて続刊中。主人公が今のところよくわかんない…からどっちが勝つのかわかんない。
もともとは短編小説であったものを漫画に描き起こしているのは、山口 貴由っていうで漫画家で「覚悟のススメ」の漫画家。執拗で壮絶な絵を描くのだった。その絵の雰囲気も含めて、この漫画はとても次が気になる。
どういうわけか漫画のカシッコが流行っています。
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実家に帰って垣根をきって、弟に自転車のメンテナンスをしてもらった、ブレーキなんかを交換した、やってみてわかるけど、やっぱりこういうことを怠ってると乗りにくくなってるもんなんだな、とやった後でわかるんね。キレイにした後は乗るのも気持ちいい。
日曜日は飲み会、昨年の九月から一ヶ月の短い間の仕事だったけれど、締めで飲みましょう、とそのときから、ずっと言っていてようやく。皆、元気そうでなによりで、なんだかけっこう盛り上がって楽しかった。
今日のランチは水明亭のさらうどん。昭和という感じだった。
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Comments
こちらではおはつです。
面白いすよね。>シグルイ。
自分も先週購入して一気に読みました。
Posted by: dokon | 04/19/2005 08:48
どうもありがとうございます、ここも適当ですけどどうぞよろしくおねがいします~
シグルイ、面白いですね、本当に次が気になるです。一巻読んだら二巻読みたくなるし、三巻もその次も気になって、早く四巻が…というか試合の結果が知りたい、とか思って原作を読んでしまいそうな勢いです。
しかしコレの試合、本当に11試合全部やったら相当な量になりそうな気がするんだった。
Posted by: エンドウジ | 04/20/2005 00:23