草の上の朝食
たまには本家も見てね、トップしか変えてないけど、気が向いたら変えています。デザインフェスタに向けて、ようやく方向性みたいなのが見えてきたような気がして。…いやしかし。今までいつもそうだった。後、一週間…
全然関係ないけど、TOPの絵をいじっているときにもう一度読みたいなあ、と思ったのでした。
オススメです。
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土日は実家に帰って母の日の労働をしてきた。
庭木の手入れ、というかほったらかしな庭には植えた覚えも無いような草花で満ちている。それは母は木に果物を刺して、それを食べに来る鳥を見るのが好きで、その鳥たちがする糞の中にいろんなタネが入っているということもあるんだろうけど、切った後の木や枝をみるにつれ、草木の生命力は驚くべきものがあるなあ、と思った。
前前から植わっている木々だけでなく、それら不必要な木々をのこぎりで切ったり、剪定したりしないと、家は自然に埋もれていってしまうんだろう。いらないガラクタも朽ち果てるままになっていて、この中に春から秋にかけて、たまにしか帰らない僕ですら、毎年よく見かけるカナヘビ一家が住んでいていて、庭はちょっとした生態系を形作っている。木の皮の中に巣を作っていたたくさんのダンゴ虫を見たとき、僕はちょっとビビりながら、そう思った。
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