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02/13/2006

パウル・クレー展

月曜が休み、という生活になっている…月曜は日曜に休めなかった人が休む日なので、床屋にも公的な施設にもいけない。平日に休みだったら動物園とか水族館とかに一日ずっといたいのだけれども。(スケッチしたい)
今日は美術館に行って脳の使ってない部分から波を放出しなければ、と昼も相当すぎた時間におきた頭で思ったのだった。アルファ波とかベータ波とかとにかく普段だしてないやつを出す練習をしなければ。自分の肉体をとにかく操れるようになりたい。

パウル・クレー展 線と色彩

にいってきた。線と色彩というそのタイトルに興味があって。東京は大丸ミュージアムにて、さすがに平日だと空いているのは良かった。けど展示自体は大規模なものではなく、デパートのワンフロア、という良くある感じの展示会でしたミュージアムなので、展示に関しては気を使っている。クレーの絵は最近、興味が出てきていたところなので、実物を見れるのは良かった、線と色彩をクレーの人生の軌跡とともに展示してありました。
最近どんなに大変でもとにかく続けることに意味があるんだ、とほとんどやけで続けているラクガキ帳でもう少し抽象的なドローイングというのもやってみようかな、という気がしてきました、ドローイングだったら結構続けられると思う。でも人はもっとこなくなるような気がする…

そのあと、そのまま電車に乗って気がついたら羽田空港。このまま僕が乗って飛んでいってしまうギリギリのところだったかもしれない…しかし飛行場にはダフ屋はいないという事実はわかったのが良かった。ダフ屋がいたらきっと乗っていったはず。
展望台で飛行機を眺めてました、羽田空港は展望台があって、そこでジャンボジェット機を見ることが出来るのです!今日は銀塩カメラを持っていたので、それで撮った。

そのあとまたマキノ雅弘の映画…健さんはカッコイイ、角刈りだ、時代はとうとう角刈りに追いついてきた!(60年代の映画だけどね)…とマグナム世代の僕は思った次第です。(*)

もう少し休みを癒しの方向で考えればよかったと反省中。

(*)マグナム世代は造語。

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クレー展で思ったのは、作品以外で、クレーの生涯つけていた日記が抜粋してあったりしてるんだけど、今こうやってWEBに上記のような日記を書くっていうのは果たしてどういうものなのか、自分でつけた自分だけの誰にも見られない日記というほうが、自分にとってはよりいいんじゃなかろうか。
…というのと、死んだら日記は死体とともに焼くべきなんじゃないのか。

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日記」カテゴリの記事

Comments

パウル・クレー展、いいっすねぇ・・・俺も詳しくはな
いですけども。ちょっと知ってるだけって感じで。
横浜のそごう美術館では、谷内六郎展開催中。
これも観たい。しかし、すでに懐が少し寂しい・・・。

続けることが何より大事、分かっているけど難しい。
ラクガキ、いいですね。見習いたい次第です。
見せないつもりで描く、というマインドが落描きのキモ
という気もしますけど、なんにせよ、続ければ、脳のシ
ナプスもいい具合につながってくかと思われます。

Posted by: 相川てつや | 02/14/2006 23:48

クレー展は展示数は結構少ない(一時間くらいあれば十分)ので、興味があった分はそれを満たすことが出来たのはよかったです。

見せないつもりで書くのがラクガキっていうのは、もっともで、日記にもいえることなのだけど、見せないつもりで書く物を、見せるために見せられる場所におく、ということって…と考えてしまって、自己顕示とかそういうモンなのかなあ、どうだろうなあ、と思ったのでした。(僕はとりあえず今はカウンターの数が50000ほしいのでした)

毎日発表する、を原動力にしなければ何もしないだろう、という僕には、それ自体が問題のように思うデス。
できたら見せるに値するモノだけを置いておくのがカッコイイと思う。

Posted by: エンドウジ | 02/15/2006 13:04

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» クレー、茶と出会う [雪月花 季節を感じて]
 うららかな春日、日本橋まで「パウル・クレー展」(東京の会期/ 2006年2月9日〜28日、大阪の会期/ 2006年3月5日〜21日)を見に出かけました。昨年の6月、クレーの生まれ故郷にほど近いスイスの首都ベルンに「パウル・クレー・センター(Zentrum Paul Klee)」が開館し、今回の展示は開館記念行事の一環です。  クレーの線画は時折ピカソを思わせるけれど、色彩はまったく異なります。情熱的なピカソと内向的なクレー。言い換えれば、�... [Read More]

Tracked on 02/17/2006 08:05

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