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May 2009

05/29/2009

見たもの日記

5月12日

イトーヨーカドーの駐輪場でカラスがママチャリのカゴをあさって、その中からチューブのカラシをくわえて空に飛んでいったのを見た。
地面に落ちている落しものは時折みるし、僕はそれを携帯写真で集めてたりもするけれど、こういう落し物のバリエーションもあるんだなあ、と思った。あと、頭いい、というか知能がある、とも思ったけど、もって行ったのがカラシってことで、鳥だなあ、などと思う。カラスはカラシとわかっていて持っていったわけではなかろうが、もしカラシとわかっていたとしたら相当高度なカラスだと思う。僕が原始人だったとして、チューブのカラシを食べ物としても認識しないだろうし、もし食べ物と認識したとしても、口に入れた時点で食べ物じゃないと思うに違いない。カラシを使う、って言うことは相当文化が高いっていうことだ、などと納得。

5月13日

深夜のドンキホーテで125CCのオートバイが停車していたんだけど、それの積載量が多すぎて驚く。多分、オートバイ型のホームレスの人なんだろう、ホームレスにもいろんな種類が存在するのだな、などと思う。移動する型のホームレスって夢がある気がする。遊牧民を思い描くけど、けど、荷物に固執しちゃうとなあ…きっとバス型のホームレスはいいと思う、荷物も見えないから身軽に見えるから。バイク型のホームレスは荷物が多いからきっと夜に移動しているんだろうなあ、とかってに納得。

そして又ホームレスは、ただ部屋を持たない、っていうだけのことなんだな、とも思った。

ほとんどの動物は手ぶらだから(ラッコくらいだよね、荷物持ってるの)、人間も手ぶらでいけるんじゃないのか、って言う実験を今度してみようか。お金ももたないで。

5月16日

タイフェスタに行って弟と会って、引越しに際しての書類を持って来てもらう。タイフェスタではドリアンが食べたかったけど食べられなかった。マンゴーは美味しかった。とにかく人が多いので疲れた。

5月18日

夜中に昭和型のヤンキーがたむろしてて怖かった、10人くらい道の真ん中にバイクをとめて。現代の香りを感じさせないのと、時間も時間なのでもしかして幽霊かもしれない。幽霊でも幽霊じゃなくても怖い。ヤンキーってすごいな。

5月19日

片手に靴をはめ、片足はだしでフラフラと散歩しているおじさんを野川沿いで、花をめでていた。余裕ってこういうことだと思う。

5月20日

化粧をした即身仏のような店員がいるカレー専門店でカレーを食べました、たたずまいもなんだか変で、ふしぎな気分になれた。店子は若い子がいい、とかカワイイといい、などという意見もあるかもしれないけど、そのベクトルじゃないベクトルって言うのも必要だと思います。以前は店の人の見た目が美味しそうだったらより良い、などと思っていましたが、それももしかしたら間違いだったかもしれない。差異といいましょうか。

5月22日

近くの駄菓子屋さんまで、休憩として歩いて缶コーヒーを買いに行ったら、おばさんに声をかけられる。

「お兄さん、銭湯行くの?」

何をもって銭湯に行くように見えたのか。普通の格好です。結構小汚いのかもしれない、とは思ったけど、僕は「いえ、違います」とだけ応えた。もし銭湯に行くと言ったらどうだったんだろう、これは行くべきだったんじゃないのかと戻りながら思った。こういう場合万が一神様が声をかけた、っていう可能性をその場では考えないで、怖い、って思っちゃうのはよくない。本当は神様で、銭湯にいったら僕にいいことがあったかもしれないのに。ただ、千が一課もっと、の確率ですごいだまされるかもしれない。神様だったら変なおばさんの格好をしないで、もっと神様っぽくしてください。とはいっても格好が神様っぽかったら僕はもっと怖がってると思う、だからもしあの人が神様だったとしたら、変なおばさんの格好がやっぱり正解だと思います。てことはあのひとはかみさまだったんじゃないか!損した。

5月25日

セイユーの深夜は変な客が多い。上下白のジャケット、白い帽子をかぶった初老のおじさんが、僕が入店してから出るまでずっとオレンジページをガンガン立ち読みしてました。

5月26日

バス停で眠るのが流行っているのか知らないけれど、二日連続でバス停で寝ている人を見かけた。まだ流行ってない、と思うけど、僕はこれから流行るかもしれない、と思う。バス停で寝るっていうことは絵になるな、と思うから。

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引っ越すので大変です。とにかく荷物は減らしたい。使わないものは持たない、たぶん一生使わないのだから。

しばらくWEBに接続できないのであしからず。もし五億円くれるのなら電話ください。500円でもいいです、お金をくれるのなら電話ください、近くの人にやらないで僕にください。お金くれなくても、ご用命があるのならば電話ください。

メールは見てますから、メールもください。だから、結局普段どおりってことです、わはは。でもあなたたちの声が聞きたいよ。

ではまたしばらく、ご自愛ください。

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05/03/2009

忌野清志郎

たくさんの記憶と一緒に蘇る音楽と歌と、色々を僕に届けてくれてた。

合掌。

自己紹介が音楽になってるのよ。カッコいい

タイマーズ。痛快。

たまらんね。

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