« July 2013 | Main | September 2013 »

August 2013

08/11/2013

2013年8月11日(暑い)

暑すぎるので何をやろうにもその気にならないので難儀している。

暑い時間帯に外の日なたにいるのは、本気で止めておいたほうがよさそうです、外に出ると汗が噴き出る。部屋の中ですら暑すぎてどうかしそう。
百葉箱の中ですらあの温度(連日35度越え、37度なんてのもあった)なんだから、アスファルトの上はそれ以上になってるはずで、意味がわからない。いや意味はわかるけど受け入れたくない、けど実際暑い。地球温暖化とかいうけど、中国が発展してきてその影響で温度が上がってる、という事のほうが僕には説得力がある。なぜなら具体的だから(ただ、全然根拠がないので暑いことへの愚痴を中国の発展に当てつけてる)埼玉とか群馬が暑いのは東京湾沿岸にビル乱立したからだ、という説の規模が大きい版をイメージして。イメージだけで暴走してますが、いやでも暑いから。本当に二酸化炭素が増えすぎたから気温が上がってるんだろうか、地球規模の話じゃなくて地域の規模のような気がする。
この噂を信じるとこのまま日本列島は熱くなるんだろうなあ…これ以上暑くなるなんて想像したくない。
中国は発展するな、っていうことじゃないけど、この仮説を調べて可能性があるんだったら文句を国家間でいってくれる政治家に一票入れたいよ。。。あちいんだよ、って。
PM2.5だっけか、ああいうのもそうだし原発もそうだけど、近いのに国が違うから文句いうのも大げさになっちゃうなんて馬鹿馬鹿しい、あ、仮説で怒ってる!…でも困るのはいつだって近くの人なんだから。
その前に埼玉とか群馬の人は東京にそういう文句を言って対策をとってもらえるようになれたらいいのに、東京も聞く耳をもってくれればいいのに。強くて大きいものは弱く少ないものを優しく接してくれるようになればいいのに。
多数決は暴力だな、ってこういうとき思う。多数決で言うと中国に日本はどうやっても勝てないな…などととりとめもなく、仮説の上に仮説を乗っけて、一段上からただの愚痴をトロトロと…暑い。。。こう暑いとアイスより飲み物、飲み物より冷たいシャワーが効く
今週のあまちゃん。
金曜日の最後に八木亜希子さんが出てきて一気にざわざわしてしまった。せっかくユイちゃんが復活かと思ったのに。東京に来れないなんて。

…あまちゃんの感想は毎日書かないとほとんど意味ない。今日なんて橋幸夫が出てきたんだよ!?今日の段階ですでに八木亜希子さんについてなんて忘れて見てるよね、勉さんはなんだかカッコイイなとか、ストーブさんも報われないかな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

08/04/2013

2013年8月4日

先週のあまちゃん。
毎日楽しんでいるんだけど、先週はいろいろあって印象深いというところは全て飛んじゃった木、金と盛り上がっていたように思うんだけど土曜日に一気に一度静まって再スタートという感じの週でした。
アキちゃん(能年玲奈)は週の初めGMT解散、クビ、と言われ、鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)と寿司屋でお別れパーティーをやっている最中にあまちゃん母春子(小泉今日子)が訪れ、そして太巻(古田新太)まで同席し、すごい空気の中、結果GMTに復活、となったものの、デビュー・アルバム発売前になって、CDの声を色々といじられたことに切れた春子の啖呵きっかけでアキちゃんはGMTを自分の意志で辞めることになってしまうのだった。そして、父、母、アキの3人で芸能事務所を作る、というところで新たなスタート、と言う感じなのだった。
水口が太巻にアキちゃんの代わりはいません!と言って、翌日に引っ張るところなんてよく思い出したら、その日は時折思い出して、水口はプロダクションをやめちゃってアキちゃんと一緒にやってくんじゃないのか、なんて心配してたりしていたなあ。結局やめないんだけど…とか鈴鹿ひろ美と春子さんで寿司屋どうなっちゃうの?、とかで引っ張ってその翌日は太巻まで、きちゃってどうなるの!?とか思ってたら、今度は日が変わってアユミさんがまた出てきて子供ができたりとかしてて。毎日楽しみにしています、相変わらず。橋本愛さんがアマになるって頑張っていた。
1日15分、っていうのが本当にいいんだなあ。。。
(追記)日曜日に書いていたんだけど結局月曜日には水口は辞めることになって!ドラマは水物だなー
と思ったら火曜日にはGMTが10万枚到達してまう、というスピードが早い。。。

桐島部活やめるってよの橋本愛さんの役が嫌な役だったんじゃないのか、と前に書いたけどそれは短絡じゃないのか、と思い直していました。
バトミントン部のミカがサナに詰め寄られた時のことミカと一緒にその場を離れたり、屋上の映画部のところでサナをビンタしたことなんかも、弱者への暴力を望む第三者への抑止、警告のように見えたので。屋上のほうは現実なのか妄想なのか判別がつかなかったんだけど、橋本愛さんことカスミは強者の立場ではあるけれど、弱者の気持ちも強者の立場から理解しているように思い直したのでした。お腹いっぱいのライオンはやっつけられる目の前のウサギをいたずらに殺したりはしない、というようなイメージ。
一回しか見ていないんだけども。
昆布のような映画だねえ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« July 2013 | Main | September 2013 »